おはようございます。お豆です。
東北地方で大きな地震があり、未だに余震が続いているとのこと・・・
東北地方の方だけで無く、
今後、どこで地震が起るか分からないので
皆さま注意しましょう。
今日は先日、実家に帰った際に
家族みんな(大豆以外)で昔の話しをして大盛り上がりw
すっごい楽しかった!!
その中の1つをご紹介(^^)/~~~
タイトルの通り、父の愛の差について!!
子どもはみんな平等にかわいいと親は言うけれど
子どもはちょっとしたことにでも愛情の差を
感じてしまうものなのです!!
そう!!
子どもはみんな平等にかわいいと親は言うけれど
子どもはちょっとしたことにでも愛情の差を
感じてしまうものなのです!!
大事なので2回書いてみたw
お豆は4人兄弟で
姉の大豆、お豆、弟のそら豆と枝豆。
姉の大豆は父方では最初の孫で
とてもとてもかわいがられていました。
父も遅くに出来た初めての子どもで
自分に似ている大豆をたいそうかわいがっていました!
もちろん、お豆達もかわいがってくれていましたが
やはり、みんな心の中では
父にとっての一番は大豆なのだ!という気持ちがありました。
お豆は特にそう思っていました。
なぜならば・・・父の大豆とお豆に対する対応が違ったからです(T-T)
昔、大豆とお豆、そら豆と枝豆で二段ベッドで寝ていました。
お豆が下で、大豆が上で寝ていました。
朝、父が起こしに来ました。
ガラッ!!という戸を開ける音で
何となく目が覚めたお豆ですが・・・目を閉じたまま
寝たふりをしていました。
父がお豆と大豆の二段ベッドに向かって来ました。
上で寝ている大豆に父は
大豆!大豆!朝だよ~。と起こしていました。
なのに・・・・
お豆を起こすときは
ベッドの柵をボーンッ!と蹴り
お豆!起きろ!!と・・・(T-T)
そして、そら豆と枝豆のベッドに向かっていき
起きろ!起きろ!!と連呼しながら
ベッドの柵を揺さぶっていました。
それを見ながら
あ~やっぱり父はお豆達より
大豆が好きなんだな・・・
父はかわいいと思っているのは大豆だけなんだな。
と強く感じたことを
今でも鮮明に覚えています・・・
だからといって
別に父との仲が悪いわけではないし
父もお豆達を大事に思ってくれて沢山わがままを聞いてくれました!!!
その辺は庭にテント出現の話から察してくださいw
こんな家族の話も沢山書いていきますので
お付き合い頂ければ嬉しいです。
では次は、父の愛の差2でお会いしましょう!!