どうもどうも!
お豆でございます(^^)/~~~
前回まで、父の愛の差と題して
幼い頃の父とのやりとりについて書きました!
気になる方は・・父の愛の差1から読んでみて下さい!
この他にも、家族の話を沢山書いてますので
良ければ・・・読んでみて下さいな!
今回は、父の愛の差 追記 という事で
書かせてもらうわけですが・・・
何度も言いますが父のことは好きです!!
嫌いではないのですが、幼い頃のお豆が感じていた
父の愛情に差を感じたと言うお話です!
この話を書いたきっかけは実家に帰った時に
父、母、お豆、枝豆、そら豆とこの話になったからです!
父の中での不動の1位は大豆だったんだって話や
過去に書いた母との出来事などを話している中で
お豆が父の愛の差について話しました!
家族の中では爆笑話で
父も何となく笑っていましたw
そこで、そら豆が
お豆~~もうやめろよ!親父傷つくだろ~~。って言い出した。
更に続けて
このまま話してたら親父が死ぬ間際、お豆の事呼びそうだし
それに遺言にまで、お豆のことが一杯書いてありそうや。
俺らのとこは3行くらいなのに、お豆の所だけ20行くらいになってたら
どうするんや!親父がかわいそうやろ!
と笑いながら言うもんだから
母はどつぼにはまり、大爆笑www
それにつられて、父も爆笑www
お豆のこと呼びながら
おいおい泣きながら最後迎えたらかわいそうだろ!
ってそら豆が更に言うから
結局みんな爆笑が止らなかった。
母は涙を流すほど笑っていたw
なんだかんだと言いながらも
家族で笑い合えるって良いことだったな!って思った。
幼い頃は確かに父の愛情に差を感じていた。
でも、今はそれも笑い話で、どんな時に電話しても
父はずっと心配してくれる。
そして、いつも味方でいてくれる。
母にほぼ毎日電話するお豆が
3日電話しないと母からLINEか電話が来る。
最近電話来てないな!って父が言ってる。とw
それほど心配してくれる父の愛を
今、すごく受けているんだなって感じています。
両親の娘で良かったと
いつも心の底から思っています。
ありがとう!