おはようございます。
雪が降り積もっております。
駐車場から目と鼻の先の社内まで
傘をささなかったら、自分に雪積もっていました(T-T)
お豆です。
お店出てから
ぼんぼんと歩きながら
泣きながら喧嘩したことと
最後の最後にぼんぼんに迷惑をかけたことしか
覚えていないのだが・・・
ぼんぼんと話した結果・・・・
帰りにコンビニ行こう!って話ながら飲んでた!!
その途中で、なぜかニラ玉の話になり
ぼんぼんがママと電話してて、
今度教えてくれるって!!ってなって
ありがと~的な感じで
二人で楽しく飲んだ!!!
で、お会計して
よし!コンビニ行こう!って言いながら
歩き出した。
コンビニへ向かう道を歩いてて
ここを曲がると帰れるってところで
もう帰ろうか!とお豆が言った。
すると、なんで?コンビニ行くんでしょ?
とちょっと怒ったぼんぼん。
お豆:もういい。帰る!帰ろうよ!
ぼんぼん:コンビニ行くんでしょ?
お豆:もういいって。。。。(T-T)
ぼんぼん:なんで??コンビニ行こうって言ったじゃん。。。。(T-T)
お豆:なんなの~?もういいって(T-T)
ぼんぼん:もう知らない(T-T)
お豆:(T-T)大号泣
何でか二人とも泣きながら
帰り道を歩いた。。。
それから、ぼんぼんの寮にたどり着くころには
なんでか二人とも仲直りしてて
バイバイして、
お豆は家まで歩こうかと思ったけど
眠いからって車で少し休むことにした。
車に乗ってどのくらい寝たのか分からないけど
目が覚めて、帰ろうと車から降りると
そこにぼんぼんがいた!!(゜∀゜;ノ)ノ
ぼんぼんに駆け寄って
お豆:どうしたの??何してるの??
ぼんぼん:車に乗る音がしたから、飲酒で帰るのかと思ってみたら
車あって、鍵もかけないでいるから
何かあったらどうしようって思って・・・
心配になったから・・・
お豆:ごめん(T-T)
ぼんぼん:大丈夫。勝手にしてただけやから。さむっ。
車にあった毛布をぼんぼんにかけ、毛布ごとぼんぼんを抱きしめて
お豆:ごめん、ごめん。(T-T)
ぼんぼん:泣かないで。勝手にしたことやし
こんな時間まで待ってるとか、キモいよね。
お豆:うぅん。ごめんね。ありがとう・・・ごめん(T-T)
本当に本当に申し訳ないって気持ちと
ずっと待っててくれたんだって、心配してくれたんだって
胸が熱くなった。
それから、めっちゃめっちゃぎゅーしてから
ぼんぼんと別れて歩いて帰った。
ちゃんと家に着いてからLINEしたら
すぐに返事をくれた。
起きて待っててくれたんだって・・・
申し訳ないと思いながらもやっぱり嬉しかった。
このとき・・・
ぼんぼんに好きだって言いたかった。
何度も何度もごめんとありがとうをいいながら
やっぱり好きだって思ったし
好きだ、好きだって気持ちはあった。
でも、やっぱり言えなかった。
申し訳なさもあったけど
拒絶されるのが怖かった。。。。
歩いて帰りながら何度も何度も思った。
好きだけど、この気持ちは封印しよう。って。
好きだからこそ
これ以上迷惑かけたくもないし
このままの関係で満足しなきゃ行けないんだ。って思った。
楽しいって気持ちを大事にして
好きって気持ちは封印しようって決めた。