お豆とぼんぼん

アラサーお豆と年下彼氏ぼんぼんや家族の話

家族の話16 父の愛の差3 祖父の愛

寒いですね・・・

雪も地味に積もって・・・

嫌ですね・・

寒いです。

寒いのは嫌いです。

お豆です。

 

 

 

前にも書きましたが・・

 

子どもはみんな平等にかわいいと親は言うけれど

子どもはちょっとしたことにでも愛情の差を

感じてしまうものなのです!!

 

とは言っても

これはお豆のわがままで欲張りなのでは?

と思いつつ書いておりますw

 

で、今回も実家に帰ったときに話になった事を

またひとつご紹介します!!

 

 

枝豆が生まれたとき

大豆は5歳、お豆は3歳、そら豆は2歳。

 

母のお腹に赤ちゃんがいるということを

ちゃんと理解できていたかは分からない。

 

ある日、祖父母が家に来た。

この日の出来事・・・

実はきちんと覚えているわけではないのだが・・・

車に乗る母を追いかけていくと

父が行くんか?とお豆に尋ねてきた。

 

行く!!!そう言うと

父はにこっと笑い

ならジャンパーもってこんと寒いわ!持っておいで!

そういった。

 

急いで家に入り

ジャンパーを着て外へ出た!!

その瞬間・・・

目の前で車は行ってしまった・・・。

 

 

置いていかないで~~~。

 

大号泣した。

走るお豆を祖母が抱き上げ

ばいば~い!!と車に手を振る。

 

車が見えなくなり

途方に暮れていた(T-T)

どれくらい泣いたか覚えていない。

 

でも、父にだまされたと言う気持ちと

おいていかれたという気持ちが強く残った。

 

その後

祖母がご飯を作るといい

手伝いをした。

 

3歳半のお豆は

祖母の横でおにぎりをにぎる!!と

お米を冷ましてもらい

母がいつも使っている調味料入れの中の

1つの白い粉を付けて握った。

 

それを祖父が食べて

おいしいよ!!美味しい!!

そういって頭をなでてくれた。

 

そういう想い出なのだが・・・

 

 

この想い出には続きがあり祖母が残った小さなおにぎりを

お豆にくれた。

食べると、いつものおにぎりの味ではなかった。

 

不味い!!オエッ。

 

 

そりゃそうでしょうね・・・

だって塩じゃなくて、味の素だったんだから。

 

祖母は苦笑いしていた。

 

でも、そんな美味しくないおにぎりを

美味しいといって食べてくれた祖父に感謝しています。

 

 

それから何日かして母が戻ってきました。

久しぶりに母に会える!!と大喜びしたのも束の間

母の腕には

知らないやつ(枝豆)がいて・・・

みんなそいつ(枝豆)をみてにこにこしていました。

 

何日も母がいなくて寂しかったのに

そら豆と取り合うわけでもなく

しらないやつ(枝豆)に母を盗られた気分でした。

 

それからどのくらい経ってから

お豆が枝豆を認識したのかは覚えていないが

枝豆が生まれる前と、生まれてすぐのことだけは

覚えているが、あとは全く覚えていない。

 

それだけ、父とのやりとりと

祖父とのやりとりが印象的だったのかも知れない。

 

人の記憶って不思議だな。